“高効率”で既存顧客アップセルを実現。現代の効率的営業スタイル「ABM」の真髄

“高効率”で既存顧客アップセルを実現。現代の効率的営業スタイル「ABM」の真髄

市場におけるシェア獲得や顧客の潜在ニーズ掘り起こし、リード獲得などを目的として、日本の多くの企業がWebマーケティング(手法)を自社の営業スタイルとして取り組んでいます。
特に近年はテクノロジーの急激な進化を背景に、さまざまなマーケティング手法やツールが生み出されています。

その中で、
「自社の商品やサービスに適したマーケティング手法はなにか」
「どうすればもっと効果的に業績を上げることができるのか」
と日々頭を悩ませているマーケターは多いのではないでしょうか。

こうしたマーケティング手法のひとつとして、近年改めて注目を集めているのがABM(アカウントベースドマーケティング)という考え方です。実は、手法としては旧来から日本やヨーロッパで実践されていたマーケティング手法・営業戦略であり、決して目新しいものではありません。
しかし、MA(マーケティングオートメーション)やSFA(Sales Force Automation:営業支援システム)、CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)といった営業ツールの発展によりターゲットを明確化し、これまで以上に効果的なマーケティングができる手法として注目を集めているのです。

ABMとは具体的にはどのような方法で、どのようなメリットがあるのでしょうか。
具体的なアプローチ方法や事例なども含め、ABMを始める上で必要なこと全てをまとめました。
ぜひご覧ください。 

資料の目次

●第一章
アプローチする対象は、プロダクトからアカウントへ

●第二章
ABMは高効率かつ効果的な営業を実現する

●第三章 
ABMの具体的アプローチ方法

●第四章 
ABMは万能なマーケティング手法ではない

●第五章 
【事例】部門間の連携で効果的なABMを実施

●第六章 
デジタルマーケティングだけでは手応えを感じられない方に